2013年03月10日
雪の奈良子釣りセンター・ベイトタックル比較テスト有

1月中旬、記録的大雪!(>_<)
しかし雪ががっつり積もると・・・魚釣れちゃう印象・・・な、奈良子いっちゃうか〜(^^)
と言う事で、電車で朝一移動。
nabeさんにお迎えに来て頂いてしまい(普通はタクシー)積雪すんごい奈良子釣りセンターへ〜。
3gスプーンが30mベイトて飛ぶのか!?実験動画も撮影。
ついでに所有するリールで飛距離有利そうなもののテストもまとめてやってみました〜。
詳細は続きで→
なぜか大雪が降ると奈良子に行きたくなってしまう(^^;
前回も〜、その前はチャップさんのスクールで〜。
降ってる最中から人的プレッシャーが抜けて、翌日はめちゃめちゃ釣れる印象なのです。
しかし、今回はシャレになんない積雪(>_<)っぷり。

ハイリフトのガチガチオフロード四駆のnabeさん号でも、怖いくらいの道(^^;
うひょーすげーーーっ。
すっげぇ寒さだけど、シーンと静かな奈良子で釣り開始!(^^)

そりゃもう釣れまくり(^^;

ナイスサイズのレインボーなんて連発です。
写真撮ってる場合じゃねーーーw
EGOIST大嶋さんに塗ってもらった、ククリ俺誕生日エディション。(^^)

ネームを入れてもらっちゃいました〜。
まとまった本数を注文すると(そんなに多くなくても大丈夫だったような?)、オリカラで塗ってくれると言うシステムがあるので、それを利用させて頂きました〜。
お願いしてから、バックオーダーを抱えている人気ビルダーさんなので、時間はかかりますが、プロが作ってくれた自分専用のルアーが手に入るというのは実に嬉しいなぁと(^^)

もちろんバリバリ釣れます(^^)
この冬は寒さ厳しく、奈良子も各地凍結・・・

この下に居るお魚ちゃんたちは・・・る、ルイベになってねぇ?(^^;
しかし、雪の奈良子ならではのこの景色!




最高じゃないっすか!?(^^)
そんなこんなで釣りを楽しみつつ、某巨大掲示板で話題になっていた「3gのスプーンはベイトタックルで30m飛ぶのか?」と言う実験をやってみる事に。
コンデジの動画機能を使って、実証動画も撮影。(^^)

スケールで実際に30m計ってカラーコーンを設置。

持ち込んだタックルの一部〜。
実は「飛び」に絞っていく段階で、そんなに色々試さなくてもいいかなぁ、なんて思っておりました。
キーワードはロスの少なさ、ロッドはある程度固く、出来れば長め。
スカジットのサスペンドベイト5ft8in
ソウルズの5ft6in
アングロパラゴン5ft5in
掲示板では「絶対に飛ばない!」との主張もありましたが、僕の印象的には「飛びそう」でした。
空気抵抗の少ないスプーンだし・・・
リールは、
ダイワ・T3+メガバスフィネススプール
ダイワ・スティーズ+KTF PX68フィネススプール
シマノ・アルデバランBFS
ちなみに全てセラミックベアリング換装済みです。
放出抵抗の少ないPEラインが前提。
こちらも「ナイロンの方が飛ぶ」との意見もあったのですが、同強度での細さを優先しました。
おそらく「同じ太さなら扱いやすいナイロンの方が、フルキャストしやすい」と言う事なんだと思うのですが、引っぱり強度同じでも、圧倒的に細く出来るPEが有利と言う判断です。
3gぴったりのスプーンは探してみると結構なく、実測フック&スプリットリング無しで3gだったのは、スカジットのプリスプーン(3.4g表記)でした〜。
そんなこんなで実験結果を動画で!(^^)
撮影&証人を、奈良子のリバーキーパーnabeさんにお願いしました〜。
ってな感じで(^^)
結構簡単に達成。
慣れてしまえば、どの組み合わせでもいけちゃいました。
ただ、飛距離だけを考えるとT3のTウィングシステムの優位性は揺るがないかなぁと。
ブレーキ設定を落としていって、ゆっくりとスムーズに、しかし最高速は維持して、ロッドの反発と手の振り、そして体重、これが合わさるとスパーンとめっちゃ飛びます。
ちなみに実測3.2g、3.4gとスプーンの重量が上がると、飛んでく距離もモリモリ伸びました。
このくらいになってくると、ほんの0.数gが大きく影響するんだなぁと。
動画見てもらっても「歩幅がどうの?」と疑ってる人いるみたいですが、一緒に遊んでもらっている釣り仲間であり、尊敬出来る釣り人であるnabeさんに一緒に「不正」してもらうほど人間が腐ってないので、残念ながら(笑)実際に飛んでます。(^^)
キャストのフォームを見て頂いても分かる通り、もっと慣れてスムーズに飛ばせれば飛距離はもっと伸びるはずです。
ただ・・・あくまで飛距離実験としての投げ方になってしまっていて「実釣向け」ではないと思います。
本来は釣れりゃなんでもいいと思っていますが、こういった考察は重要かなぁと。

いやぁPEラインもったいない(>_<)たくさんバックラしました。
ロッドは8ftくらい使えばもっと簡単にもっと遠くに飛ばせそうです。
あと重要なのはグリップ。
シングルとかセミダブルよりは、飛距離だけ追求するならダブルハンドルが重要な位置を占めそうな印象でした。
飛ばしてみてわかったのですが、固定マグブレーキは、やはり「飛距離」と言う面では不利に働きます。
遠心のような強さに応じて変化の効くブレーキを、微調整して詰めて行く方がよさそうでした。
可変マグを試していないので、もしかしたらマグフォースのセッティングを煮詰めると、もっとよくなるかもです。
しかし対バックラッシュに対しては、この固定マグはすばらしく扱いやすさをグンと向上させてくれます。
飛ばすだけで考えるとT3が有利と結論づけているので、じゃ「T3AIR最強?」となるのですが、実は大きなファクターがあって、それは「飛ばしたルアーは絶対に巻いて使う」と言うところにあります。
より簡単に遠くに飛ばそうとすると、ダイワT3(かAIR)となりそうなのですが、ザイオンでフレームを構成しているT3は、剛性にやや不安があります。
不安といってもマグネシウムのものに比べると、繊維入りの樹脂だからといって「たわみ」は出やすいといった感じのわずかなものなのですが(^^;
なんで「たわみ」の話しが出て来るのかと言うと、巻くときにガッチリしているリールの方が巻き心地が良いんですよね〜。
歯車とベアリングの固まりであるリール。そのベアリングや歯車、軸をささえているボディがたわむと、わずかですがズレが生じたりするのです。
使い続けていると、このたわみが大きくなって、軸をズラしてしまい・・・
なんて事もあります。
ガッチリと剛性感のあるリールの巻き。
これはルアーを巻き取る時に感度や、操作性となってアングラーのメリットとして働きます。
そして、何より、この巻きの軽さや滑らかさは、釣りをしている時の「気持ち良さ」と直結していると山犬は思っています。
滑らかな巻き代表と言えば「世界のギア」「シマノ」です。
その場で単純比較しても、アルデバランは高いギア比にもかかわらず、シルキーでノイズの少ない、滑らか巻きごこち。
これはギアの基礎設計、材質、削り、様々なファクターを積み重ねた結果なので、一朝一夕では超えられない「さすがシマノ!」と唸りたくなる出来映えなのです。
シュルシュルとルアーを巻いていると・・・うーんコレは1軍はこっちかも(^^)
と。飛距離やマグブレーキでT3っが得たアドバンテージを超えるシマノの「ギア」のアドバンテージ。
どちらも捨てがたいなぁと。
小型ボディ、ギアの滑らかさ、SVS(遠心)ブレーキ独特のルアー飛行ライン制御のアルデバラン。
Tウィングの飛距離とマグフォース3Dの利便性のT3。
剛性と軽さの両立、設定の容易なブレーキのスティーズ。
いやぁ、直接その場でくらべてみると、どれも凄い技術の結晶で「これ!」と一概には選べないと言うのが結論です。
そんなこんなで、みっちりと投げたのち、また釣り(^^)

ナイスなヤマメ君なんかも追加しちゃったりして〜

雪の奈良子を満喫したのでありました〜(^^)
<本日のタックル>
ベイト
ロッド/Anglo BORON+PARAGON PRB553
ロッド/SOULS EXPLORER TF-E56ULC Ver.2
スカジットデザインズ HQ580B 他
リール/DAIWA T3 1016SH-TW 改2
(MEGABASS IS用スペシャルフィネススプール搭載)
ライン/RAPARA ラピノヴァPE 0.4号
リーダー/バリバス トラウトリーダー 6lb
リール/DAIWA STEEZ100SH 改(PX68キャリルスプール)
ライン/DAIWA UVF Emeraldas 6Braid+Si 0.5号(エギング用PEライン)
リーダー/VARIVAS ガノア・アブソルート 8lb
リール/SHIMANO アルデバランBFS
ライン/ラパラ ラピノヴァ 0.4号PE
リーダー/サンヨーナイロン ナノダックスリーダー 7lb
前回も〜、その前はチャップさんのスクールで〜。
降ってる最中から人的プレッシャーが抜けて、翌日はめちゃめちゃ釣れる印象なのです。
しかし、今回はシャレになんない積雪(>_<)っぷり。

ハイリフトのガチガチオフロード四駆のnabeさん号でも、怖いくらいの道(^^;
うひょーすげーーーっ。
すっげぇ寒さだけど、シーンと静かな奈良子で釣り開始!(^^)

そりゃもう釣れまくり(^^;

ナイスサイズのレインボーなんて連発です。
写真撮ってる場合じゃねーーーw
EGOIST大嶋さんに塗ってもらった、ククリ俺誕生日エディション。(^^)

ネームを入れてもらっちゃいました〜。
まとまった本数を注文すると(そんなに多くなくても大丈夫だったような?)、オリカラで塗ってくれると言うシステムがあるので、それを利用させて頂きました〜。
お願いしてから、バックオーダーを抱えている人気ビルダーさんなので、時間はかかりますが、プロが作ってくれた自分専用のルアーが手に入るというのは実に嬉しいなぁと(^^)

もちろんバリバリ釣れます(^^)
この冬は寒さ厳しく、奈良子も各地凍結・・・

この下に居るお魚ちゃんたちは・・・る、ルイベになってねぇ?(^^;
しかし、雪の奈良子ならではのこの景色!




最高じゃないっすか!?(^^)
そんなこんなで釣りを楽しみつつ、某巨大掲示板で話題になっていた「3gのスプーンはベイトタックルで30m飛ぶのか?」と言う実験をやってみる事に。
コンデジの動画機能を使って、実証動画も撮影。(^^)

スケールで実際に30m計ってカラーコーンを設置。

持ち込んだタックルの一部〜。
実は「飛び」に絞っていく段階で、そんなに色々試さなくてもいいかなぁ、なんて思っておりました。
キーワードはロスの少なさ、ロッドはある程度固く、出来れば長め。
スカジットのサスペンドベイト5ft8in
ソウルズの5ft6in
アングロパラゴン5ft5in
掲示板では「絶対に飛ばない!」との主張もありましたが、僕の印象的には「飛びそう」でした。
空気抵抗の少ないスプーンだし・・・
リールは、
ダイワ・T3+メガバスフィネススプール
ダイワ・スティーズ+KTF PX68フィネススプール
シマノ・アルデバランBFS
ちなみに全てセラミックベアリング換装済みです。
放出抵抗の少ないPEラインが前提。
こちらも「ナイロンの方が飛ぶ」との意見もあったのですが、同強度での細さを優先しました。
おそらく「同じ太さなら扱いやすいナイロンの方が、フルキャストしやすい」と言う事なんだと思うのですが、引っぱり強度同じでも、圧倒的に細く出来るPEが有利と言う判断です。
3gぴったりのスプーンは探してみると結構なく、実測フック&スプリットリング無しで3gだったのは、スカジットのプリスプーン(3.4g表記)でした〜。
そんなこんなで実験結果を動画で!(^^)
撮影&証人を、奈良子のリバーキーパーnabeさんにお願いしました〜。
ってな感じで(^^)
結構簡単に達成。
慣れてしまえば、どの組み合わせでもいけちゃいました。
ただ、飛距離だけを考えるとT3のTウィングシステムの優位性は揺るがないかなぁと。
ブレーキ設定を落としていって、ゆっくりとスムーズに、しかし最高速は維持して、ロッドの反発と手の振り、そして体重、これが合わさるとスパーンとめっちゃ飛びます。
ちなみに実測3.2g、3.4gとスプーンの重量が上がると、飛んでく距離もモリモリ伸びました。
このくらいになってくると、ほんの0.数gが大きく影響するんだなぁと。
動画見てもらっても「歩幅がどうの?」と疑ってる人いるみたいですが、一緒に遊んでもらっている釣り仲間であり、尊敬出来る釣り人であるnabeさんに一緒に「不正」してもらうほど人間が腐ってないので、残念ながら(笑)実際に飛んでます。(^^)
キャストのフォームを見て頂いても分かる通り、もっと慣れてスムーズに飛ばせれば飛距離はもっと伸びるはずです。
ただ・・・あくまで飛距離実験としての投げ方になってしまっていて「実釣向け」ではないと思います。
本来は釣れりゃなんでもいいと思っていますが、こういった考察は重要かなぁと。

いやぁPEラインもったいない(>_<)たくさんバックラしました。
ロッドは8ftくらい使えばもっと簡単にもっと遠くに飛ばせそうです。
あと重要なのはグリップ。
シングルとかセミダブルよりは、飛距離だけ追求するならダブルハンドルが重要な位置を占めそうな印象でした。
飛ばしてみてわかったのですが、固定マグブレーキは、やはり「飛距離」と言う面では不利に働きます。
遠心のような強さに応じて変化の効くブレーキを、微調整して詰めて行く方がよさそうでした。
可変マグを試していないので、もしかしたらマグフォースのセッティングを煮詰めると、もっとよくなるかもです。
しかし対バックラッシュに対しては、この固定マグはすばらしく扱いやすさをグンと向上させてくれます。
飛ばすだけで考えるとT3が有利と結論づけているので、じゃ「T3AIR最強?」となるのですが、実は大きなファクターがあって、それは「飛ばしたルアーは絶対に巻いて使う」と言うところにあります。
より簡単に遠くに飛ばそうとすると、ダイワT3(かAIR)となりそうなのですが、ザイオンでフレームを構成しているT3は、剛性にやや不安があります。
不安といってもマグネシウムのものに比べると、繊維入りの樹脂だからといって「たわみ」は出やすいといった感じのわずかなものなのですが(^^;
なんで「たわみ」の話しが出て来るのかと言うと、巻くときにガッチリしているリールの方が巻き心地が良いんですよね〜。
歯車とベアリングの固まりであるリール。そのベアリングや歯車、軸をささえているボディがたわむと、わずかですがズレが生じたりするのです。
使い続けていると、このたわみが大きくなって、軸をズラしてしまい・・・
なんて事もあります。
ガッチリと剛性感のあるリールの巻き。
これはルアーを巻き取る時に感度や、操作性となってアングラーのメリットとして働きます。
そして、何より、この巻きの軽さや滑らかさは、釣りをしている時の「気持ち良さ」と直結していると山犬は思っています。
滑らかな巻き代表と言えば「世界のギア」「シマノ」です。
その場で単純比較しても、アルデバランは高いギア比にもかかわらず、シルキーでノイズの少ない、滑らか巻きごこち。
これはギアの基礎設計、材質、削り、様々なファクターを積み重ねた結果なので、一朝一夕では超えられない「さすがシマノ!」と唸りたくなる出来映えなのです。
シュルシュルとルアーを巻いていると・・・うーんコレは1軍はこっちかも(^^)
と。飛距離やマグブレーキでT3っが得たアドバンテージを超えるシマノの「ギア」のアドバンテージ。
どちらも捨てがたいなぁと。
小型ボディ、ギアの滑らかさ、SVS(遠心)ブレーキ独特のルアー飛行ライン制御のアルデバラン。
Tウィングの飛距離とマグフォース3Dの利便性のT3。
剛性と軽さの両立、設定の容易なブレーキのスティーズ。
いやぁ、直接その場でくらべてみると、どれも凄い技術の結晶で「これ!」と一概には選べないと言うのが結論です。
そんなこんなで、みっちりと投げたのち、また釣り(^^)

ナイスなヤマメ君なんかも追加しちゃったりして〜

雪の奈良子を満喫したのでありました〜(^^)
<本日のタックル>
ベイト
ロッド/Anglo BORON+PARAGON PRB553
ロッド/SOULS EXPLORER TF-E56ULC Ver.2
スカジットデザインズ HQ580B 他
リール/DAIWA T3 1016SH-TW 改2
(MEGABASS IS用スペシャルフィネススプール搭載)
ライン/RAPARA ラピノヴァPE 0.4号
リーダー/バリバス トラウトリーダー 6lb
リール/DAIWA STEEZ100SH 改(PX68キャリルスプール)
ライン/DAIWA UVF Emeraldas 6Braid+Si 0.5号(エギング用PEライン)
リーダー/VARIVAS ガノア・アブソルート 8lb
リール/SHIMANO アルデバランBFS
ライン/ラパラ ラピノヴァ 0.4号PE
リーダー/サンヨーナイロン ナノダックスリーダー 7lb
Posted by やまけん at 16:33│Comments(4)
│エリア釣行
この記事へのコメント
こんばんは~
土曜日は暗くなるまでお話ありがとうございました
またお話させてください
雪の奈良子は意外と魚の動きがいいですよね
今年雪の奈良子初体験でびっくりしました
僕も止水でたまにベイトで5g以上のスプーンは投げたりするんですけど、この動画は驚愕です!
タックルのバランスと山犬さんのキャスト精度のなせる技ですね
土曜日は暗くなるまでお話ありがとうございました
またお話させてください
雪の奈良子は意外と魚の動きがいいですよね
今年雪の奈良子初体験でびっくりしました
僕も止水でたまにベイトで5g以上のスプーンは投げたりするんですけど、この動画は驚愕です!
タックルのバランスと山犬さんのキャスト精度のなせる技ですね
Posted by RIKI at 2013年03月10日 21:51
RIKIくん>
雪の日は不思議と釣れるよね〜謎(^^)また是非ゆっくり〜
一緒に川もまわりましょ〜♪
ベイトのキャストは「慣れ」(^^)ですなー
雪の日は不思議と釣れるよね〜謎(^^)また是非ゆっくり〜
一緒に川もまわりましょ〜♪
ベイトのキャストは「慣れ」(^^)ですなー
Posted by やまけん
at 2013年03月11日 14:24

お久しぶりです。
ベイトねた?なので、お聞きしたいことがあります。
自分のボロセットでは、キャストするとガイド側へカーブしてしまうことが多いのですが? 最新タックルなどは、カーブせず真直ぐ飛ぶ様に調整されていたりするのでしょうか?ガイドとブランクとの距離やガイドの径なども影響すると思いますが? やまけんさんはキャストするとカーブしたりシュートしませんか?
ベイトねた?なので、お聞きしたいことがあります。
自分のボロセットでは、キャストするとガイド側へカーブしてしまうことが多いのですが? 最新タックルなどは、カーブせず真直ぐ飛ぶ様に調整されていたりするのでしょうか?ガイドとブランクとの距離やガイドの径なども影響すると思いますが? やまけんさんはキャストするとカーブしたりシュートしませんか?
Posted by syun1 at 2013年03月12日 12:16
syun1さん>
ガイド側に引っぱられる現象はないですね〜(^^)
もしかしたらブレーキセッティングが原因かもしれません〜
メカニカルブレーキは絞めて使ってらっしゃいますか〜?
リール側がラインを引っぱろうとする力が強いと、その力がガイドにかかって、ガイド側に曲がっていく現象の原因になっているかもしれません〜(^^)
ガイド側に引っぱられる現象はないですね〜(^^)
もしかしたらブレーキセッティングが原因かもしれません〜
メカニカルブレーキは絞めて使ってらっしゃいますか〜?
リール側がラインを引っぱろうとする力が強いと、その力がガイドにかかって、ガイド側に曲がっていく現象の原因になっているかもしれません〜(^^)
Posted by やまけん
at 2013年03月12日 16:31

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